なぜアクセス解析が必要なのか?
<< こんなお悩みありませんか? >>
- WEBサイトのアクセス状況が把握できていない・・・
- 広告施策の効果が実感できない・・・
- どのように改善すればよいかわからない・・・
アクセス解析は、アクセス状況や変化を捉え、WEBサイトやプロモーション等の改善に活かすことが目的であり、自社のマーケティング活動の生産性を高めるために重要に取り組みにも関わらず、社内でのアクセス解析を含むデータ活用が進まないと思われている企業は少なくないと思います。
アクセスを把握することで期待される効果
■コンバージョン
どのようなチャネルコンバージョンが発生しているかを特定し、ユーザーの動きを考えた上でWEBサイトの導線最適化を行い成果アップにつなげる。
■広告効果
広告媒体ごとにページビュー数や直帰率等の指標を見ながら、効果の見込める広告やキャンペーンに改善していく。
■コンテンツ
ランディングページやどのようなキーワードでの流入があるかを把握し、新たなコンテンツ制作をして集客を強化していく。
明確な数字を把握し、仮説を立てることにより、根拠を持って繰り返し改善を行うことができます。
アクセス解析サービスのご紹介
お客様のマーケティング活動をご支援させて頂くため、3つのアクセス解析プランサービスを提供してしております。
プラン名 | 用途 | 内容 |
①「概要提出」プラン | 概要把握のため | ・カスタムレポートの 初期設定のみ実施。 ・PDFで概要抽出可能。 ・メール自動送信設定が可能。 |
②「データ提出」プラン | 改善のため | ・BIツール初期設定。 ・BIツールからのレポートデータ抽出及び納品。 |
③「データ分析」プラン | 目標達成のため | ・分析設計。 ・BIツール初期設定。 ・BIツールからのレポートデータ抽出及び納品。 ・分析及び改善コメント記載(目標達成のための個別分析の深堀を含む)。 |
①「概要提出」プラン
【主な指標データ】※表示項目は最大12個まで
・訪問数
・新規ユーザー数
・ページ閲覧数
・平均ページ閲覧数
・平均訪問時間
・直帰率
・ページ別訪問数トップ10
・チャネル
・参照元/メディア別のセッションと目標の完了数
・デバイス別の訪問数割合
「どこから訪問しているのか」「どのページが多く見られているか」「1回の訪問で何ページ見られているか」「週次、月次の経過観察やレポート提出(PDF出力)として」など基本的な指標を一つの画面やページで参照して頂くためのサービスになります。
②「データ提出」プラン
【主な指標データ】
・前月の主な指標
・前四半期の主な指標の推移
・ユーザー分析
・参照元/メディア別(全体及びデバイス別)
・参照元 ソーシャル(全体及びデバイス別)
・ランディングページ(全体及びデバイス別)
・よく見られているページ(全体及びデバイス別)
・曜日別、時間帯別のセッションとコンバージョン率
・キーワード ※googleサーチコンソールとの連携が必要
「前四半期(3ヶ月間)の主な指標の変化量」「どのアクセスから成果が出ているか」「どのページに到達してどれくらい見られているか」「離脱の多いページはどれか」「スマホとPCでのユーザーの動き方の違い」などをgoogleデータポータル(BIツール)を使ったレポート形式でご提出させて頂くためのサービスになります。
③「データ分析」プラン
【主な指標データ】
・前月の主な指標
・前四半期の主な指標の推移
・ユーザー分析
・参照元/メディア別(全体及びデバイス別)
・参照元 ソーシャル(全体及びデバイス別)
・ランディングページ(全体及びデバイス別)
・よく見られているページ(全体及びデバイス別)
・曜日別、時間帯別のセッションとコンバージョン率
・キーワード ※googleサーチコンソールとの連携が必要
・その他、詳細分析が必要な指標を抽出
上級ウェブ解析士が更に深く分析することにより課題を抽出し、オウンドメディアの目標達成に向けた改善提案を行います。
【個別作成レポート実施例】
・コンバージョン(目標)向上のためのチャネル分析と改善提案
・コンバージョン(目標)向上のためのコンテンツ分析と改善提案
・Webフォームによるコンバージョン(目標)向上のための導線分析と改善提案 など